2006年06月01日
う〜ん2
気になるので、もう直接、外科に行ってきた。
同じ病院内の外科。
同じ病院内だと、内科のカルテが使えるかな、と思ったので。
で、結果。
同じ病院内の外科。
同じ病院内だと、内科のカルテが使えるかな、と思ったので。
で、結果。
外科の先生、簡単なエコー検査して、
(外科だと、その場・診察室で即検査できるんだ!? 内科のあれ何だったんだ!? 1か月も待たされたぞ、エコー検査)
多分内科のカルテだと思うのだけど、読んで、先生曰く、
「心配ない」の一言。
その後も何度も「心配ない」を繰り返し……。
あまり、心配ない、心配ないと言われると、帰って心配になってくる私の性格。
つっか、先生の心配ないの言葉は、先生に対面して、内科でのいきさつを話し、
「本当にそれがあるのなら、一日でも早く、いえ、1秒でも早く、取りたい」といったわたしのセリフが悪かったのか?
笑いながら「心配ない」を繰り返す、外科の先生。
でも、じゃ、なんで、内科の先生は癌などと言ったのだ!? 結構衝撃だったぞ。
外科の先生は心配内を繰り返すだけで、それ以上の説明はなし、ああ、心配は消えない、心配性の私。
でもまあ、ここでは、この話は、一旦終わりにしよう、またなんか変化があったら、書くかもしれないけど。
でも、インホームドコンセントって、医療の現場からはほど遠い所にあるなあ、と思った日でした。
だって、心配ないって言うだけで、咽の圧迫感と、咽が一部ぼこっと腫れているのは事実で、それを聞くと、それは甲状腺が腫れているから、と言う答えだったけど、じゃあ、なんで腫れているのかの説明はないし、これで、患者の心配は消えないと思うけど……、それとも心配ないっていわれて、余計心配になるのって、私だけなのかなあ。
あ、終わりにするとかいいながら、まだ書いてた、じゃ、これで、本当に終わりにしよう。
(外科だと、その場・診察室で即検査できるんだ!? 内科のあれ何だったんだ!? 1か月も待たされたぞ、エコー検査)
多分内科のカルテだと思うのだけど、読んで、先生曰く、
「心配ない」の一言。
その後も何度も「心配ない」を繰り返し……。
あまり、心配ない、心配ないと言われると、帰って心配になってくる私の性格。
つっか、先生の心配ないの言葉は、先生に対面して、内科でのいきさつを話し、
「本当にそれがあるのなら、一日でも早く、いえ、1秒でも早く、取りたい」といったわたしのセリフが悪かったのか?
笑いながら「心配ない」を繰り返す、外科の先生。
でも、じゃ、なんで、内科の先生は癌などと言ったのだ!? 結構衝撃だったぞ。
外科の先生は心配内を繰り返すだけで、それ以上の説明はなし、ああ、心配は消えない、心配性の私。
でもまあ、ここでは、この話は、一旦終わりにしよう、またなんか変化があったら、書くかもしれないけど。
でも、インホームドコンセントって、医療の現場からはほど遠い所にあるなあ、と思った日でした。
だって、心配ないって言うだけで、咽の圧迫感と、咽が一部ぼこっと腫れているのは事実で、それを聞くと、それは甲状腺が腫れているから、と言う答えだったけど、じゃあ、なんで腫れているのかの説明はないし、これで、患者の心配は消えないと思うけど……、それとも心配ないっていわれて、余計心配になるのって、私だけなのかなあ。
あ、終わりにするとかいいながら、まだ書いてた、じゃ、これで、本当に終わりにしよう。
Posted by コモ at 01:20│Comments(0)
│たわごと/健康(?)