犬夜叉最終巻
この間、久しぶりに本屋をうろうろしていたら、
犬夜叉の56巻を見つけた。
ああ、もうこんな巻数になっているんだ、と手に取ってみた。
そしたら、最終巻、みたいなことが書いてある。
ええ、犬夜叉、終わったの!?
と、びっくりして、あらためて、その本をじっくり眺める。
犬夜叉の単行本を買わなくなって、どれくらいたつだろうか?
いや、別に買うのを避けていたわけじゃなく、
本屋に行く回数が本当に減ってしまって、買う機会がたまたまなかった、
というだけなんだけど。
最近は、コンビニで本を買うことが多い。
いや、それは置いて置いて、犬夜叉が終わるとは思ってなかった……。
いや、いつかは終わるとは思っていたけど……。
そうか、終わったのか……としみじみ、そのコミックを眺め、
そのままレジへと向かった。
買いましたとも、
犬夜叉56巻を^^
で、読んで……。
そうか、そういう終わり方なのか、と、これまたしみじみ、思いました。
まだ読んでない方のために、詳しいことは、ここには書きませんが、
私が想像していた、ラストとは、ちょっと違っていました^^
ま、ハッピーエンドだったから、良かった^^
みんな幸せにね~、と思える、ラストで良かった^^
最後の方で、かごめが「おにいさん」と呼んでいるのが、
ほのぼのして良かった。
犬夜叉と犬夜叉のおにいさんは嫌がっていたけどね^^
というわけで、やった、セカンドライフの話じゃないのが、久しぶりに書けた^^;
次もセカンドライフじゃない話です(予定)
またマンガ本の話^^;
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