ハリーポッターと死の秘宝 最終巻上下

コモ

2008年10月23日 11:46




ふ………。

ひっっっさしぶり、の、セカンドライフと関係ない、話だ~~~~。
なんか、ちょっと嬉しいかも^^;

では、セカンドライフと関係ない、話のはじまり~~~。

ハリーポッターの最終巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」 上下巻

やっと、読むことがでしました^^;

自分で買う気はさらさらなく、
……だって、高いんだもの………
親戚の人が買ったのを借りて読みました。

って、ハリーポッターの前の本は全部、そこから借りて読んだんだけどね^^

さて、ここからは、最終巻の中身の話になるので、
まだ読んでない方、まだ知りたくないぞ~、という方は、読まないでね^^;

最終巻の前の巻で、ダンブルドア校長先生がスネイプに殺される場面を読んだ後、
その場面を読んだ後も、その本を読み終わった後も、
ずっと、校長先生は、本当は死んでいないじゃないか、そう思っていた。

最終巻を見るまで。

スネイプと校長先生の間で話ができていて、
殺したふりをしているのだと、そう、思っていた。

だから当然、スネイプは、
名前を言ってはいけないあの人ことヴォルデモートの方に
寝返ったのではなく、
寝返ったふりをしているのじゃないかと、思っていた。

そう思っていた、最終巻を読むまで。

最終巻を読んで……やっぱり、ダンブルドア校長は、
亡くなっていられた。

でも、スネイプは、ほぼ私の想像していたとおりだった。

なんか、すごく、スネイプが、可哀想だった。

それに引き替え、ダンブルドア校長ったら……。
いや、別にダンブルドア校長が、悪い人だったというわけではないですよ^^;

じゃ、そういうわけで、久々の、セカンドライフの話じゃない、記事でした~^^;




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