犬に手を噛まれて一番びっくりしたこと

コモ

2007年03月06日 22:35

なんか、自分のブログの管理画面、変わりましたね?
なんか、前は確か、マイページ、記事の投稿、とかいう箇所、黄色い色でしたよね?
違いました? 前からブルーでした?

まあ、それは、いいとして。
2月に自分ちの犬に手を噛まれて、一番驚いたこと、
それは、うち母の言葉です。

病院から帰って、母と破傷風の予防接種の話しをしていたときのこと。
私「子どもの時に犬に噛まれたときも破傷風の注射、しなかったよね?」

母「○○(私の名前)、子どもの時に犬に噛まれたことあるん?」

この↑母の一言です。

一瞬、言葉に詰まりましたね。

私が道を挟んだ家の向こう側にあるゴミ箱のゴミをあさっていた野良犬に
手を噛まれたのは確か私が幼稚園生のころ。

家の近くの病院に行った。
確かに家の近くで、歩いていける距離、
でも、幼稚園児が一人で病院には行かんだろう!?

病院で治療を待っている間、怖くて泣いていた私に、
たぶん泣きやますためにだろうけど、怖いことを言って
余計怖がらせて泣かせていたのは誰だ?

親指の付け根辺りに、くっきりついた、2個の犬の歯の後
目に焼き付いて、未だにはっきり覚えている。

あんたの初めての子が、犬に噛まれて、何日も包帯していたのを
忘れたの!?

犬に噛まれて包帯していたとき、さらに反対側の手をガラスで切って、
しばらく両手とも包帯していたんだけど、それも覚えていないんだろうなあ?

なんか、がっくり来た。
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